新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号
次に、第13目交通安全対策費、交通安全意識の普及は、子供たちや高齢者のための交通安全教室の実施や全国交通安全運動、交通安全啓発の街宣広報を実施するなど、交通事故防止に努めました。北区の交通事故発生件数は若干減少となっていますが、高齢者が関係する事故が多いことから、引き続き啓発活動に努めたいと考えています。
次に、第13目交通安全対策費、交通安全意識の普及は、子供たちや高齢者のための交通安全教室の実施や全国交通安全運動、交通安全啓発の街宣広報を実施するなど、交通事故防止に努めました。北区の交通事故発生件数は若干減少となっていますが、高齢者が関係する事故が多いことから、引き続き啓発活動に努めたいと考えています。
次に、4ページ、第13目交通安全対策費は、交通安全啓発や交通災害共済の加入促進などを図るための経費です。保育園児などに交通安全教室などを開催し、交通安全の意識啓発を図りました。 次に、第14目市民生活費は、4つの自治会への集会所の修繕に対する補助のほか、5つのコミセンの指定管理に係る経費です。
次に、第13目交通安全対策費は、児童生徒や高齢者のための交通安全教室の実施や、全国交通安全運動、交通安全啓発の街宣広報及び交通安全指導員の謝礼に係る経費などです。そのほか、交通事故に遭われた方をお互いに助け合う交通災害共済の加入促進に係る経費です。
2款総務費、補正額5億2,152万8,000円は、職員の普通退職に伴う退職手当の増額、新型コロナウイルス感染症対策寄附金の基金への積立て、ふるさと三条応援寄附金及び三条市立大学運営寄附金の財政調整基金への積立てのほか、寄附金を受け、交通安全啓発用品を購入するものでございます。
次に,第13目交通安全対策費,交通安全意識の普及は,児童生徒や高齢者のための交通安全教室の実施や全国交通安全運動,交通安全啓発の街宣広報を実施するなど,交通事故防止に努めました。北区での事故発生件数,死傷者数は若干の減少となっていますが,生活道路における横断者と自動車の接触事故が多くなっていることから,引き続き啓発活動に努めていきたいと考えています。
したがって、高齢者に対する交通安全啓発、これは非常に重要な時期に来ているんじゃないかというふうに思いますが、啓発安全対策について今どのように市のほうでは議論されているのか、具体的にお示しいただきたいというふうに思います。 ○武藤正信議長 笠原浩史防災危機管理部長。 〔防 災 危 機 管 理 部 長 登 壇〕 ◎笠原浩史防災危機管理部長 お答えします。
次に,第13目交通安全対策費は,児童生徒や高齢者のための交通安全教室の実施や全国交通安全運動,交通安全啓発の街宣広報に係る経費などです。また,交通事故に遭われた方を互いに助け合う交通災害共済の加入促進にかかわる経費です。 次に,第4款衛生費,第1項保健衛生費,第7目環境保全費は,一般廃棄物の適正処理の指導,啓発,公用車の維持管理などに係る経費及び福島潟環境保全対策推進協議会の負担金などです。
2款総務費、補正額5億1,803万5,000円は、職員の普通退職に伴う退職手当の増額や、ふるさと三条応援寄附金の財政調整基金への積み立て、ふるさと三条応援寄附金の増による返礼品の購入費等の増額、寄附金を受けて行う交通安全啓発用品の購入のほか、三条庁舎の耐震補強工事に係る実施設計を行うものでございます。
高齢ドライバーによる交通事故の防止につきましては、重要であると認識しており、現在三条警察署及び三条市交通安全協会と連携し、高齢者を対象とした交通安全啓発のための戸別訪問やさんちゃん健康体操などの高齢者が集まる機会を捉えた交通安全に対する啓発活動を実施しているほか、安全運転を促すためのパンフレットやチラシの配布を通じまして、取り組みに努めているところでございます。
2款総務費、補正額2億5,449万8,000円は、職員の普通退職に伴う退職手当の増額やふるさと三条応援寄附金の財政調整基金への積み立て、ふるさと三条応援寄附金の増による返礼品の購入費等の増額、電子入札システムのセキュリティー強化に係る負担金のほか、寄附金を受けて行う交通安全啓発用品の購入でございます。
その結果、11月28日から市の交通指導車2台、交通安全協会の広報車1台で10日間にわたり市内一円において広報活動を行うとともに、12月9日の広報発行日には市内全戸に交通安全啓発チラシの配布を行い、市民の皆様に交通ルールの遵守の徹底や正しい交通マナーの実践を呼びかけることといたしました。
なお、高齢者を対象とした講習会以外にも、園児、小・中学生などを対象に、交通安全教室を年に110回程度実施しており、今後も継続して交通安全啓発に取り組んでまいります。 ○議長(斎木 裕司) 春川議員。 ○10番(春川 敏浩) ありがとうございます。 今、部長のほうから、るる説明がございましたが、私が想像したよりも受講者が多いと。
そこでお尋ねしますが、市民総参加の交通安全啓発をと考えますが、市長のお考えはいかがでしょうか。 ◎市長(伊藤勝美君) 今現在もですね、それぞれ交通安全関係機関と協力しましてですね、交通安全指導といいますか、それぞれのお立場でご指導いただいているところであります。事あるごとにですね、先般も交通死亡事故が発生したわけであります。とうといお命が亡くなるということで大変危惧をしております。
次に、交通安全対策用品購入費、1件で金額10万円は、寄附金を交通安全啓発用の看板等の購入に充てるものでございます。被災者支援寄附金、2件で金額5万2,207円は、東日本大震災による被災者への支援に充てるものございます。恐れ入りますが、裏面をお願いいたします。自殺予防対策用品購入費、1件で金額11万7,920円は、寄附金を自殺予防啓発用パンフレット等の購入に充てるものでございます。
2款総務費、補正額2億7,014万9,000円は、職員の勧奨退職及び普通退職に伴う退職手当の増額やふるさと三条応援寄附金の財政調整基金への積み立て、ふるさと三条応援寄附金の増による特産品の購入費等の経費のほか、寄附金を受けて行う交通安全啓発用品の購入でございます。
また、02交通安全啓発イベント事業15万3,000円は、シルバードライビングスクールや交通安全フェアなど、交通安全啓発イベントの開催経費でございます。 以上でございます。何とぞよろしく御審議をお願いいたします。 ○委員長(武藤 司郎) 男女共同参画室長。 ○男女共同参画室長(深井 保江) おはようございます。平成19年度男女共同参画室所管の予算について、御説明を申し上げます。
1枚めくっていただきまして、135ページの一番上でございますが、交通安全対策会議、事務嘱託員報酬374万6,000円は、学校・保育園や地域などに出かけて、交通安全啓発指導を行います専門知識を持った嘱託員3名の報酬でございます。交通指導員報酬268万5,000円は、各地域での交通立哨やイベントなどで交通安全の確保などに協力をいただいている、交通指導員の報酬でございます。
恐れ入ります、次のページの、交通安全対策会議事務嘱託委員報酬374万6,000円は、学校・保育園や地域などに出かけて、交通安全啓発指導を行う、専門的知識を持った嘱託職員3名の報酬であります。交通指導員報酬268万5,000円は、各地域での交通立哨やイベントなどで、交通安全の確保などに協力をいただいている交通指導員の報酬でございます。
また02交通安全啓発イベント事業21万5,408円は、春と秋・交通安全フェア、それから交通安全推進大会の開催経費、それからシルバードライビングスクールなどの開催の経費でございます。
まず、交通安全対策会議の事務嘱託員報酬374万6,000円でございますが、これは、学校や地域、保育園等に出かけて、交通安全啓発を行う専門知識を持った嘱託職員を3名雇用してございまして、その報酬でございます。また、交通指導員30人の報酬220万9,000円につきましては、各地域から交通指導員さんを推薦いただきまして、その30人に対する指導員さんへの報酬でございます。